# トラフィックグループの設定 トラフィックグループは、デバイスグループ内で移動するオブジェクトの集合です。 主に、Virtual Serverと共用IP(Floating IP)がトラフィックグループのオブジェクトです。 「Device Management」→「Traffic Groups」を確認します。 (1) デフォルトで、「Traffic-group-1」という名前のトラフィックグループが存在しています。 以降、このTraffic-group-1に対して、Floating IPおよびVirtual Serverを割当てていきます。 ![alt text](image-34.png) (2) RD1-Internal VLAN側の共用IP(Floating IP)を追加設定します。 Floating IPは、Active機ダウン時にStandby機が引き継ぐ、自身に設定されたIPアドレス(Self IP)を指します。 実サーバは、このIPアドレスをデフォルトゲートウェイに指定することで、Active/Standbyの切り替わり発生時にも、 即座に通信を再開できます。 RD1-Partitionに切り替えます。 ![alt text](image-33.png) 「Network」→「Self IPs」から設定します。 ここで、Traffic-group-1を選択することで、そのトラフィックグループに属させます。 ![alt text](image-35.png) (3) External VLAN側の共用IP(Floating IP)も追加設定します。 ![alt text](image-37.png) (4) 「Local Traffic」→「Virtual Servers」→「Virtual Address List」を選択します。 このPropertiesのTraffic Groupで、「traffic-group-1」が選択されていることを確認します。 ![alt text](image-36.png) (5) 「Device Management」→「Traffic Groups」のTraffic-group-1をクリック→「Failover Objects」タブをクリックして、中身を確認すると、フェイルオーバーオブジェクトは以下のようになっています。 ![alt text](image-38.png)